5月も半ば、東久留米では
毎年恒例の光景に
道行くひとがみな足をとめ目をほそめています
お母さんが子どもを見守る姿
お母さんの存在がすべての子どもたち
でも気づいたんです
川の流れも草むらも吹きぬく風も
すべてがちいさい命を護っているなって
願わくば
足をとめて見守る私たちからのささやかなエールも
その一部になってほしい
子どもをみんなの目で護り育てることのはじまりは
お母さん自身が本能に基づいた判断力をもち
社会や地域を信頼し、その知恵に頼ること
次の世代に伝えていきたい
時代が変わっても変らないこと
世代を超えたシェアタイムは価値観の幅がひろがる時間
6/10(木)10時半〜13時
@サスティナブルcafe&サロンHALUM
晴屋の松橋典子さん【生きる力を信じる】お話し会
〜八百屋をつづけて、みえてきたもの・4人の子育てを通して〜
¥4,400(えつこさんのhigashikume's miracle晴屋弁当つき)
ちいさなお子さまとご一緒に参加できます
お申し込み・詳細はHALUMのFacebookイベントページから コチラへ
開店から41年
野菜のおいしさと
食べ物への安心と信頼を教えてくださる
稀有なお店
東久留米・晴屋(ホームページはコチラ・インスタはコチラ)
社長と共に店を支え続け二男二女を育てあげた松橋典子さんのお話し
八百屋をつづけられてみえてきた時代に左右されないシンプルなこととは?
ずっと生活に取り入れてこられた整体のお話しや
出産や子育てのエピソード...
典子さんは仰います
「必ずしも続けていくことだけがいいことだとは思っていません。
本当にやりたいこと、それをやっていれば元気になれることを
追い求めていたら、結果それしかなかったということだったらいいのかもしれません。」
「晴屋も変わっていくものと、変わらずにあるものがあります。」
疑いを持たずに買い物ができる
安心と信頼の店 「晴屋」
なぜなら買い物をするときにいただく
晴屋の週刊情報紙
“あした天気にな~れ”で
安心と信頼の理由を知ることができるから
ブルーの看板の言葉
『美味安心食材』
『作る楽しさ 耕すものたち』
松橋典子さんのお話しから
看板が意味することを
あらためて感じたいと思います
私自身『晴屋』さんに
ずいぶん助けられています
今回のお話し会はHALUMのまさこさんと共同主催で企画させていただきました
東久留米に『晴屋』がある奇跡を「感じる」お弁当
日々の食卓によく登場する
おススメの晴屋さん食材を
呼吸するお弁当箱に☆
お楽しみに♪