秋の深まりとともに
呼吸を静かに鎮め
風の聲を聴く
その調えは水の曼荼羅へと
美しく映し出されたのち
華々しく火を灯す盛大なマツリとなる
REST⊕FESTIVAL=RESTIVAL
八ヶ岳の美しき森に囲まれたビレッジでのワンデイライブイベント
2025/10/4
『Restival』
IN 小淵沢 nehan Retreat
─ Artist ─
Keigo Tanaka(Water visual & music)
Akusha Irie(Voice)
INESS (Performance Art)
─ FOOD ─
etsuko☆sun(Hisui food)
Yatsugatake roulotte (Healthy junk food )
Yamatsumi ~山祇GIBIE~ (Seasonal gibier)
REST⊕FESTIVAL=RESTIVAL
川と川に挟まれた小高い丘の上のビレッジ
雑木林に佇む大きな白いティピ
~魂の声を聴く場所~ nehan Retreat
八ヶ岳の深まりゆく秋を感じながら
この地球にひろがる大自然と
深淵なる小宇宙と未知なる大宇宙に想いを馳せながら
サイマティクスアートとVoiceのコラボレートに身を委ねながら昼と夜そしてその“あわい”をこころゆくまで味わう一日
▷Daytime『REST』:呼吸を鎮め耳を澄ます「サウンドトリートメント」
~調いの時間~
▷Interval『REST⊕FESTIVAL』:その地のエナジーでカラダを満たす「食」
~森羅万象の環(わ)~
▷Night section『FESTIVAL』:水へ映し出された曼荼羅が光の花となる「コラボレーションライブ」
~イワイとマツリの時間~
2025年「水」「オト」「波」をテーマにコラボを重ねてきたKeigo Tanaka ∞ Akusha Irie ∞ etsuko☆sunが辿り着いた「“水”の包容力とその限りなき可能性」をベースに、nehan Retreat というそれぞれの“気づき”を生むスペースのなか、INESS のパフォーマンスと八ヶ岳で活躍される食の達人が加わり、集い合った皆さまがそれぞれの「水という器」にサイマティクスアートのような光の曼荼羅の花咲かせる祝福の時間を共に
『Restival』
日程:2025年10月4日(土)
会場:小淵沢 nehan Retreat
(小淵沢駅より車で15分)
(小淵沢駅または指定の駐車場から会場までの送迎あり)
参加費:38,000円
※軽食およびディナーケータリング付き。
(個々のお食事の制限にはご対応できませんので予めご了承ください)
※事前振込制。
※定員20名
※宿泊される場合は各自手配
=お持ち物=
ティピ内で横になる際の敷物とストールなど羽織るもの
ダンスフェスティバルで奏でたい楽器などがあれば
=タイムスケジュール=
10時より随時会場への送迎開始
《呼吸を鎮め耳を澄ます~Daytime section~》
11時スタート/コパルブレッシング
12時~磐座にてオトビラキ/Irieより“風”のメッセージ
12時半~サウンドトリートメント
13時半~etsuko☆sunの調えの火水food(軽食)
15時~コラボレーションライブ
▷Keigo Tanaka × Akusha Irie × INESS
《その地のエナジーでカラダを満たす~Interval~》
16時半~Food catering「森羅万象の環(わ)」
▷八ヶ岳 Roulotte × 山祇GIBIER
《水へ曼荼羅を映しだしその開花を盛大に祝う~Night section~》
18時~サイマティクス⊕Voice Live
▷Keigo Tanaka × Akusha Irie
18時半~ダンスフェスティバル
20時~ファイヤーセレモニー
20時半終了

=お申込み先=
上記QRコードまたは下記フォームから必要事項をご記入の上、お申込み下さい。
追ってお振込先をお知らせ致します。
1004「Restival」エントリーフォーム
※本イベントは参加費のご入金の確認後にお申込み成立とさせて頂きます。
=キャンセルポリシー=
1週間前(9/26)のお申し出より100%とさせて頂きます。他の方にお席を譲られることは可能です。
それ以前のお申し出につきましては振込手数料を差し引きました金額をご指定の口座に返金致します。
植物⾳楽研究家/サイマティクスヴィジュアルアーティスト Keigo Tanakaが植物をはじめすべての生命体に流れる「生体電気信号(パルス)」が奏でる音(パルスミュージック)に独自のセンスで様々な周波数を響かせ、その振動で水に描く曼荼羅『サイマティクス』はまさに音と振動で水に映し出された「いのちのリズム」であり、その有機的に美しくうごめく幾何学は、心と身体の再調律を促し、観るだけでも整う「振動のアート」
Keigo Tanaka と Akusha Irie は2025年春からコラボレーションを重ね、Akusha Irieの宇宙的なVoiceの波動をサイマティクスアートへと映し出す様々な試行錯誤をお互いのインスパイアで繰り返し、Keigo Tanaka の言うところの「発信と受信の調和」その「宇宙的なつながり」を極めてきた
『Restival』当日もふたりのコラボレーションは完全なる有機的な即興...目に見えることもそうでないことも多様に含んだ「音と波動の旅」
大自然もソラの星の配置もその日頂いた食事も集い合ったわたし達ひとりひとりもその即興の一部 その壮大なるコラボレーションにより「音、器、水、そのすべてが調和したとき」水の表面に現れる黄金比にも似た美しい曼荼羅はスクリーンだけでなくおひとりおひとりの深淵なる小宇宙と未知なる大宇宙にも映し出されている
『Restival』秋深まるいちにちに八ヶ岳の美しい森に囲まれたビレッジでお逢いしましょう
=出演者プロフィール=
Keigo Tanaka
植物⾳楽研究家/サイマティクスヴィジュアルアーティスト
アンビエントレーベル『Niceness music 』 主宰
自然や呼吸、内面とつながる音楽を追求する中でパルスミュージックやサイマティクスの世界に出会い、自らサイマティクススピーカーを開発。植物や人間の生体電気信号(パルス)をリアルタイムで音に変換する「パルス音楽」や、水に幾何学模様を描く「サイマティクス・ヴィジュアル」を用いたセッションやワークショップを開催。瞑想や観察を導く音と波動の旅を通して、自分自身の内なるリズムと自然界と共鳴し「調和」や「宇宙的なつながり」を体感できる場を提供している。
本年春よりアクーシャ・アイリーによる宇宙的なVoiceをサイマティクスに転写するという未知なるコラボレーション開始。『Restival』ではパルス音楽によるサウンドトリートメントで調いの時間を創造。日没後にはサイマティクスアートとAkusha Irie Voiceとのスーパーコラボレーションライブを披露。
Akusha Irie(アクーシャ・アイリー)
オトヒメ/Voiceワーカー
闇から光の高次元までエネルギーを自在に動かし、意識の書き換え、場の浄化、叡智の解錠を担う存在。全国で御神事を行い、根源から次元上昇を導く。様々な存在から受けとるエネルギーを変換したVoiceの圧倒的な情報量は聴く者の潜在意識まで満たす。
『Restival』では「Voice of divine wind」 とうたい宇宙的な風を呼ぶVoiceによる時空間の調整・創造・然るべき変換をコラボレーションで魅せる。
INESS (イネス)
ファイアーショー、ライトショー、トライバルフュージョンダンスパフォーマー、舞台アートのアーティスト。
東京のダンス俳優専門学校を卒業し、現在、世界中で没入型のストーリーやキャラクターを活かしたパフォーマンスを積極的に披露。また、日本でのミュージックビデオや広告、世界各地でのフェスティバルにも数多く出演。
ハタヨガ、ヴィパッサナ瞑想の認定インストラクターとしての経験と、トライバルフュー ジョンを中心に、フロー・トライバルダンスも取り入れたダンススタイル。
静と動を自在に操り、学んだすべてを有機的に融合させる独自のパフォーマンスアートのアプローチで原初の火と風と女性のenergyを『Restival』に運ぶ。

=FOOD&スペース提供者プロフィール=
etsuko☆sun
https://soratoteshigoto.com/
ソラトテシゴト主宰/火水foodクリエーター
台所で「火」と「水」を融合し、いのちの源とつながる食のあり方を創造する料理人。
“美しき周波数を受け取る器”としての身体に自然と溶け込みエネルギーを巡らせる食を提供。
台所を起点に出逢いの時空間を創造することがヨロコビ。『Restival』オーガナイザー。
八ヶ岳Roulotte(ルロット)
八ヶ岳の自然の恵みを手作り調味料などで安心安全美味しく“healthy junk food”として提供。
情報や知識で選ぶのではなく、自分の体の声を大事に右脳で選ぶ食事を提案。ヴィーガン、グルテンフリー 、ジビエをその時の自分にあった食を選択できるカフェ&ダイナー。
山祇(Yamatsumi)
『ジビエ』と『山』『川』『草』『木』から採れる食材を使った自然の料理店
一番体になじみやすく、だからこそ美味しい「身土不二」たる食事。
当り前の様で当り前でなくなった食べるということの原点。
nehan Retreat
八ヶ岳の美しい森に囲まれたビレッジで呼吸法をメインに「気づき」の時間を提供するリトリートセンター メキシコをはじめ世界中の究極のマインドフルネス体験をもとに創造された場は川に挟まれた小高い丘の上に建ち大自然を感じながら瞑想に誘う巨大な白いティピを中心として磐座や火を囲む場もあり、四大元素に抱かれながら“空”へといざなう時空間を提供している